と
■『トーク・トゥ・ハー 〜talk to her〜』★★★☆ 05/01/16UP
レオノール・ワトリング、ハビエル・カマラ、ダリオ・グランディネッティ、ロザリオ・フローレンス出演。
〜あらすじ〜
4年間植物状態のアリシア、担当看護士のベニグノがいるクリニックへ、女性闘牛士のリディアが牛に突かれ入院してきます。
植物状態の女性をめぐるトラブルを描いた映画です。ストーリーは構成がしっかりできていて、後半の急展開に苦もなくついていけました。
ただ、ドンびきしたことも事実です。致命的なネタバレになるので理由はいえません。
アリシアを含め、バレエ教室の生徒はスタイルが抜群でした。ベニグノに限らず誰だって覗くと思います。
印象に残ったセリフは「何事も簡単ではないわ 私はバレエ教師だもの」です。
誰もツッコミを入れなかったのでこの場を借りてツッコませてもらいます。うめちゃんおすすめ。
■『24 TWENTY FOUR』★★★★★
海外人気テレビドラマシリーズでキーファー・サザーランド主演のリアルタイムサスペンスドラマです。
あらすじは、大統領予備選(党の大統領候補を決める選挙)の当日、議員暗殺計画の情報がCTU(テロ対策中心の捜査官がいっぱいいる組織です。)に入ります。
捜査官であるジャック・バウアーが真相究明に乗り出します。
真夜中の24時から1時間を1話として、24話で構成されています。時間もまた主人公で、合間のタイムコード表示はとてもドキドキします。
「Today is the longest day of my life. 〜今日は人生で一番長い一日になる。 」は本編前のジャックのセリフです。
そのセリフと欠かすことができない画面割りです。
電話で話す二人の表情、行動を画面を分割し見せてくれるので、両者の状況がとてもわかりやすく、緊迫感が伝わってきます。
そして事件やアクシデントが同時進行で襲ってくるので決して飽きることはありません。続きが気になってしょうがないので、まとめてレンタルするか、買ったほうがいいと思います。中途半端にしておくと生活のリズムが狂うことは間違いありません。
■『24 TWENTY FOUR シーズンU 』★★★★★
1stシーズンの一年半ぐらい後の話です。L.A.に核爆弾が持ち込まれ、今日にも爆発するという情報がまたまたCTUに入ってきます。そこで、引退していたジャック(=K・サザーランド)が以前の囮捜査の件から現場に戻されます。
この24はドラマとしては並ぶものなしの第一位です。
今回は朝の8時からドラマスタートで、核をめぐる陰謀にジャックらCTUのメンバーが挑みます。1と同じスタイルのタイムコード、そして次の一時間が気になってしょうがない一時間の構成は以前と変わっていません。
The following takes place between 8:00 a.m. and 9:00 a.m.このフレーズも本編前のジャックのセリフです。
核爆弾ということで、緊張感は否が応でも高まります。
■『24 TWENTY FOUR シーズンV 』★★★★★ 05/04/07UP
セカンドシーズンのラストから3年後、衛生局の前にタイプ3の肺炎ウイルスに感染した男の死体が投げ捨てられます。
テロリストはウイルスをロサンゼルスにばら撒くと脅し、ある人物の釈放を要求してきます。ジャックは男の死体の身元から捜査に乗り出します。
前回の核に続き今回はバイオテロです。イラクの化学兵器、SARSウイルス、炭そ菌といつ何が起こってもおかしくない時代だけにとてもリアリティがあります。
1,2に劣らずのおもしろさで、DVDボックスが欲しいぐらいです。サスペンスに欠かせない要素が盛りだくさんで、これをみると他のサスペンス映画をみれたもんじゃありません。
誰が裏切るか もこのシリーズの重要な部分なので、今回から登場のキャラクターも誰を信用していいのかわからない状態でみるし、二転三転する状況、次はどうなるのかを予想しては裏切られの連続は時間を忘れて24中毒になってしまいます。
■『24 TWENTY FOUR シーズンW 』★★★★★ 06/02/14〜16UP
■THE FOLLOWING TAKES PLACE BETWEEN 7:00 A.M. AND 3:00 P.M.
シーズン4を8時間分観ました。今回のスタートは朝の7時からです。
3から1年半後という設定のようです。相変わらずおもしろいです。
1,2,3のときから変わらない『24』の重要なエッセンスが漏れなく含まれています。
具体的にはいえませんが、スパイ疑惑、ぎすぎすした職場、信頼されないジャック、国の体裁を気にする政府、続きが気になるようにXX:59:59にいいところを持ってくるストーリーと犯罪的におもしろいです。
ただ、シーズン4はジャック以外キャスト総入れ替えと聞いていたんですが(以下自粛)
とにかく、1,2,3を観て4を観てくださいとしか言えないわけです。
あと、レンタルしたDVDディスクなんですが、最初のFOX予告がPS2ではスキップできませんでした。
■THE FOLLOWING TAKES PLACE BETWEEN 3:00 P.M. AND 1:00 A.M.
今日は10時間分の感想です。
といっても『24』のネタバレはできません。伏字だろうとネタバレはできません。
そういうわけで、ハラハラドキドキしておもしろかった としか書けないわけですが、毎度変わらない下のセリフを聞くと妙に落ち着きます。
ジャック:“Damned! ”
あと、深夜枠でしか放送されないわけもこのシリーズでよくわかりました。
■THE FOLLOWING TAKES PLACE BETWEEN 1:00 A.M. AND 7:00 A.M.
長かった24時間もこれで終了です。実質45分かける24話のため、鑑賞時間は16時間ぐらいです。
ついにエンディングを迎えた4回目の24時間。1,2,3のラストの衝撃をはるかに越えるラスト10分でした。
一つ言えるのは、能力があったとしてもあのCTUで働きたいとは思わないということです。確実に報酬もらう前に殉職する自信があります。
終わってホっとしたのも事実ですが、次の24時間を期待します。
■『逃亡者 〜THE FUGITIVE〜』★★★★
ハリソン・フォード主演。
妻殺害の罪を着せられ、死刑判決をうけた外科医リチャード・キンブル(H・フォード)。
彼は(偶然の事故で)護送車から脱走し、真犯人である義手の男を追います。
冤罪のキンブルが真犯人を追求すべく、警察の捜査網をかいくぐっていきます。
追われながらの真犯人探し ということで、スパイ・アクションでおなじみの変装や緊張感あふれる潜入に加え、孤立無援の逃亡 という3つめの要素が加わって、とてもおもしろかったです。
キンブルを追う連邦保安官ジェラード(=T・L・ジョーンズ)もまた主役級の扱いで、圧倒的な存在感をみせます。彼が主役の映画『追跡者』も早く観たいです。
■『トゥルー・コーリング 〜TRU CALLING〜』★★★ 05/11/13UP
エリザ・ドゥシュク主演。
〜あらすじ〜
死体安置所で働くことになったトゥルーは、死者の声を聞く能力 が自分にあることを知ります。
そして、死者の声を聞いたとき時間が巻き戻され・・・。
新感覚スリラーとかなんとか銘打たれたこの海外ドラマは、『アイ,ロボット』の映像特典に第1話が入っていて、なかなかおもしろかったので、レンタルしてみました。
トゥルーが働く死体安置所には、老衰や病死以外の死体が運ばれてきます。
劇中の言葉を借りるなら早すぎる死です。そして、トゥルーは死者を救うべく街を奔走します。
文字通り、トゥルーの走りっぷりは見事です。なかなか豪快な走りを見せてくれます。
トゥルーの探偵ぶりをまとめると、まず、死体安置所の深夜勤務であること。
お昼は暇。深夜勤務中に死者の"help"を聞くと、その日の朝に時間がタイムスリップ。
死者のことを調べ、とりあえずつきまとう。死者の納得する形で終了。
冷静に分析すればするほどいやな役割です。
しかし、未来を知っているということは、かなりのメリットです。
アメリカのギャンブル事情に疎いのでなんともいえませんが、日本だったら競馬、競艇、競輪の結果は必ず入手し、日々の生活に役立てることができます。
でも、これだと死者は助けを求めなさそうです。
■『時をかける少女 』★★★★★ 08/07/25UP
原作:筒井康隆
声:仲里依紗、石田卓也
少女版"バタフライ・エフェクト"
紺野真琴は遅刻しがちの元気な高校生。
自転車のブレーキがきかず、踏み切りに突っ込み、電車に撥ねられたかに思われたが…。
彼女は生きていて、少しだけ過去に戻っていたのだった。
叔母に相談した真琴はそれが時を遡るタイムリープと呼ばれるものだと知る。
自由自在に過去に戻り現在を書き換える真琴だったが、友達だと思っていたちあきから告白され…。
時を遡る能力、タイムマシン、もはややりつくされた題材のようだが、青春真っ盛りの少女が使うとこんなもんだろう。
前半のくだらない使い方には呆れるばかりだ。
しかし、ちあきに告白されてからがおもしろい。
告白され、戸惑う真琴、ちあきにも素っ気ない態度をとる。
タイムリープで告白をなかったことにするも、ちあきは真琴の親友ゆりと付き合うことに。
すごくベタな展開だがこの中盤があってこその後半だ。
必死に未来を変えようとする姿には胸を打たれる。
このタイムリープ能力は未来ではチャージすれば誰でも使えるらしい。
映画内では少なくとも30回ぐらいやってそうなので、1チャージ40〜50ぐらいだろうか。
そしてタイムリープするためには全力疾走したあとジャンプしなければならない。
まさに、タイトルどおり。
走りまくる主人公を応援したくなる映画だ。
■『ドクター・ドリトル 〜Dr. DOLITTLE〜』★★★★ 06/02/05UP
エディ・マーフィー主演。
動物万能語が存在する
〜あらすじ〜
医者のジョン・ドリトル(=E・マーフィー)は野良犬を轢きかけた直後から動物の声を聞けるようになります。
1月20日の金曜ロードショーで観ました。女性の心の声が聞こえる主人公を描いた『ハート・オブ・ウーマン』にしてもこれにしても便利なのか不便なのかよくわからない能力です。
なぜなら動物としゃべる姿は普通の人からみれば異様な光景で、妻のリサや同僚達から心配され、療養所へ送られます。
視聴者側からするとドリトルを擁護したくなりますが、現実的に考えてみてください。
友人から、
「動物と話せるようになったよ。」
と言われたらどうしますか。
頭がおかしくなったと思うのが普通だと思います。そんなドリトル先生が会話する動物たちのはじけよう、無警戒ぶりといったら目もあてられません。
冷静な指摘はさておき、この映画はコメディとしてはかなりのレベルだと思います。まず、人間以外の動物と口喧嘩するというのが新鮮です。ファンタジー色の強い映画なら架空の生物とお話していますが、野良犬と言い合うエディ・マーフィー は相当笑えます。
ペットショップ、動物園に行く手間を省きたいかたにおすすめの映画です。
■『ドット・ジ・アイ 〜dot the i〜』★★★★ 05/08/14UP
ガエル・ガルシア・ベルナル主演。
〜あらすじ〜
結婚を控えるカルメンは友人の祝福を受けます。店の趣向(フランスの伝統)で独身最後のキスを初対面のキット(=ガエル・ガルシア・ベルナル)とします。
ストーリー展開はもちろん、脚本がすばらしく内容は緻密に構成されていて脱帽ものです。
最初はカルメンのことを美女だからって、ルックス、性格共に申し分ない二人の男を振り回すなんて冬ソナのユジンよりひどい と思いました。
しかもキットに対しての理不尽な暴力は■『猟奇的な彼女』を上回っていて「美しい薔薇には棘がある」どころではありません。人間凶器です。
そんなカルメンに飽きてうつらうつらしていると、なんと、<カルメンの婚約者バーナビーが拳銃で自殺します。やることのスケールが違うなと感心していると、キットがとんでもないことを言い出します。今までのは映画撮影だった というのです。ここで全ての謎が明かされ、その緻密で計算されつくした話が完結します。しかも、一番のラスボスは同情を寄せていたバーナビー(本名はフォード)だったのです。自分と同じく純粋でかわいそうな男だとばかり思っていたのに・・・見事に騙されました。しかも極悪非道です。日本の昼ドラでもここまでやりませんよ。
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■『トップガン 〜TOP GUN〜』★★★★ 05/01/12UP
トム・クルーズ主演。
〜あらすじ〜
マーベリック(=T・クルーズ)とグースのコンビはミグとの交戦そしてクーガー組の脱落から、戦闘機パイロットのトップ1%が集まる世界最高のパイロット学校“トップガン”で5週間の訓練に臨みます。
戦闘機アクションNO.1の映画といえばこれです。子どもの頃から何度も観ていますが、何度観ても熱くなれる映画です。
メグ・ライアンとティム・ロビンスが出演していたことにはびっくりしました。
ライバルのことを‘アイスマン’ と例えるのは、この映画からで、いろんな映画(『ミート・ザ・ペアレンツ』など)で用いられるのは人気がある証拠ですね。
■『トム・ヤム・クン !〜TOM YUM GOONG〜』★★★★★
トニー・ジャー主演。
整形外科医大繁盛
〜あらすじ〜
国王に象を進呈するため、父とともに街へ出てきたカーム、彼の愛象ボーヤイとコーンは国際密輸組織に連れ去られてしまう。
家族同然の象を取り戻すためカームは単身オーストラリアへ。
この映画をみていると、悟空がレッドリボン軍に単身乗り込んだあたりの話がフラッシュバックしてくる。
アクション映画の最高峰と考えていたジャッキー映画をはるかに上回る大迫力の『マッハ』をさらに上回った。
のどかなタイの田舎から一転、派手で体を張ったアクションはもうそこまでしなくてもいいんじゃ…というレベルだ。
細長モーターカヌーチェイスでは、水上コテージが犠牲になった。
そして後半の体を張ったアクションは製作者、出演者の執念を感じる。
見所はなんといっても寺院での3連戦だ。
登場があまりにも不自然だったが。
ストUか。
1人目はカポエイラ使い。
ロナウジーニョ?。
2人目は剣士。
特になし。
3人目は2mの巨漢プロレスラーだ。
『死亡遊戯』と似ているといわれればそうだ。
『マッハ!』、『七人のマッハ!』を見た人は迷わず観るべし。
映画のためなら体を張るタイのアクション映画の真骨頂をみた 。
来日映像
■『友へ 〜チング〜』★★ 05/02/05UP
チャン・ドンゴン出演。
〜あらすじ〜
小学生の頃からのチング(親旧)であるサンテク、ジュンソク、ジュンホ、ドンスの4人。中学は別々になったものの、同じ高校にすすみます。映画館での乱闘事件後、彼らは別々の道へ…。
いってみれば『スタンド・バイ・ミー』の大人バージョンです。4人のキャラも『スタンド・バイ・ミー』のキャラと微妙にかぶっています。
想像していたものより暗い雰囲気で過激でした。
1/23の日曜洋画劇場をみたのですが、吹替で“チング”をそのままチングと言っているのがどうもなじめませんでした。かといって“親友”と言われても製作者の意図と全く違ったものになるのでどうしようもないですね。
■『ドラゴンハート 〜DRAGON HEART〜』★★★★ 05/05/03UP
デニス・クエイド主演。
〜あらすじ〜
ドレイコの声ショーン・コネリー。王子の家庭教師である古き掟を守る騎士ボーエン(D・クエイド)が、王子を助けたドラゴンを求めてドラゴンスレイヤーになります。
それは王子の性格が一変したことがドラゴンの心臓のせいだと思ったからです。
ドラゴンといえば架空の生物の中でも人気・実力No.1の生物で、RPGにはモンスター、武器、防具の名前として必出です。また、7つの玉を集めると願いを叶えてくれる話は日本を代表するマンガです。
本題に入ると、この映画はドラゴンと騎士の友情の物語 で、人間同士の友情とはまた違った要素が絡んできてとてもおもしろかったです。
話を盛り上げた一番の要素は、ドラゴンと豹変した王子(アイノン)の心臓が同調していることです。そのため、勧善懲悪の実行がいかに難しいか、騎士にとって苦渋の決断をするときがやってきます。
真面目なエンディングと対照的な中盤は、ドラゴンと騎士が組んで金儲けをするというおかしな話で、CGとはいえリアリティたっぷりのドラゴンと友達になりたくなりました。
ドラゴンと人間の友情がテーマのロマン溢れる映画は後にも先にもこれ一本でしょうね。
古き掟「A knight is sworn to valor. His heart knows only
virtue. His blade defends the helpless. His might upholds the weak. His word
speaks only truth. His wrath undoes the wicked.:勇気あってこそ騎士 騎士の心は徳に満ち 剣は弱き者を守り 力は弱き者を支える その言葉は真実を語り その怒りは悪を砕く
」かっこいいですね。
■『ドラムライン 〜DRUM LINE〜』★★★ 05/05/03UP
〜あらすじ〜
主人公のデヴォンは高校を卒業し、A&Tマーチングバンド部の監督にスカウトされ、“ドラムライン”の一員になります。
実力はあるが性格に問題ありの主人公が問題を起こすというのはよくある設定で、この映画もご多分にもれません。
そして、ちょっとした成功、挫折、大成功のパターンと相場は決まっています。その展開の中で何に重きを置くかが映画の成功にかかっているかなんですが、この映画の場合は定番中の定番である仲間との結束です。
何をさしおいてもマーチングバンドの凄さが目に焼きついて離れません。楽器の演奏だけでなく、一糸乱れぬ行進はシンクロも顔負けです。それも50人を超える応援団が一つのショーをやってるようなもので、アメフトのハーフタイムショーにしてはもったいないし、どちらが主役かわからないぐらいでした。
きわめつけは、ナイスプロポーションのダンサーが演奏にあわせ踊るという男子シンクロにない華がありました 。
1度生で見たいです。
文化系とは絶対呼べないハードなトレーニングがあってこその神業ともいえるスネアドラムのパフォーマンスはよかったのですが、序盤からそのシーンが多かったのでありがたみがなかったです。
最後の最後までとっておいて度肝を抜かせるようなベタなやつにしてほしかったです。
■『トランスポーター 〜THE TRANSPORTER〜』★★★
ジェイソン・ステイサム主演。
〜あらすじ〜
一流の運び屋(トランスポーター)が自分のルールを破ったことから、モメ事に巻き込まれていきます。
運び屋として中身をみないことにしていたはずが、つい見てしまい、中に入っていた女性を助けてしまいます。
アクションは、ジェット・リーに似て、大技が多かったです。カーチェイスも運び屋だけあって迫力がありました。主人公のキャラまでジェット・リーが演じるキャラクターにそっくりでした。
口数がすくないところとか。敵に対して全く遠慮せず攻撃するところとか。
■『ドリブン 〜DRIVEN〜』★★★ 05/01/18UP
シルベスタ・スタローン主演。
〜あらすじ〜
時速400キロのカートレース。ボーンとジミーは激しい首位争いを繰り広げていました。かつての名レーサージョー(=S・スタローン)はジミーのサポートにつきます。
友情、恋、レースと内容はもりだくさんでしたが、大声を張り上げてのケンカが多かったです。うるさいレース場にいると自然と声をはるようになるんでしょうね。無駄に熱いシーンも多いのですが、個人的には大好きです。
レーサー視点のレースシーンはかなりかっこよかったです。どれだけ危険な世界かよくわかります。事故のスローシーンは『ミシェル・ヴァイヨン』 より良かったと思います。
印象に残ったセリフはジョーの「信念はタチのいい伝染病だ!」「レースは心意気だ!!」です。
■『トルク 〜TORQUE〜』★★★★ 05/08/19UP
マーティン・ヘンダーソン主演。
〜あらすじ〜
ギャング団リーパーズをしきるトレイの弟ジュニアが殺され、フォードに殺人の容疑がかかります。ヘンリーの仕業だと知り、自分の疑いを晴らすため、彼を追いかけます。
バイクアクションは今まで観た映画の中で一番です 。仮面ライダーでもここまで派手なアクションはしません。とにかく、派手でかっこいいです。
列車の上、荒野、市街地などあらゆる場所でとことん魅せてくれます。特に最後のバイクレースは圧巻で息をするのを忘れるほど迫力があります。
少し、目が疲れましたが、スカッとしました。登場人物はみなかっこいいので、セリフもかっこいいです。しかし、よくよく考えるとその行動や言動はかなりイッちゃってます。
FBIの捜査官が犯人追跡のためとはいえ、車2台をふっとばしたり、主人公は主人公で列車の中をバイクで駆け抜けます。
とにかくまともなやつがこの映画にはいません。話の展開も強引ですが、それを補って余るほどのバイクアクションのかっこよさ、魅力があります。
■『トロイ 〜TROY〜』★★★★ 04/11/05UP
ブラッド・ピット、エリック・バナ、オーランド・ブルーム出演。
〜あらすじ〜
友好関係を結びつつあったスパルタとトロイの両国でしたが、トロイの王子パリス(=O・ブルーム)がスパルタの王メネオラスの妃へレンと恋に落ち、トロイに連れて帰ります。
激怒したメネオラスは兄アガメムノン率いるギリシャ軍と共にトロイに戦争をしかけます。
ギリシャVSトロイの戦争を描いた映画です。王妃の奪い合いで戦争をおっぱじめるなんて兵士にしてみればいい迷惑です。
ギリシャ最強の戦士アキレス(=B・ピット)は乗り気ではなかったものの、歴史に名を残したいということで参戦します。
ヘクトルVSアキレス の戦いはとても迫力がありました。スタントなしでやったそうなので当然ですね。二人の役者魂を見た気がします。
印象に残ったセリフはアキレスの「At night, I see their faces, all the men I’ve killed.They’re standing there on the far bank of the River Styx.They’re waiting for me.:夜になると殺した奴らが現れる 黄泉の川の向こう岸で− 俺を待ってる」です。
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