咆哮と彷徨の記録




■『Who Am I?』★★★ 05/06/15UP



ジャッキー・チェン主演

〜あらすじ〜

事故で記憶を失った男(=J・チェン)は、パスポートを6つ持っていることを知り、自分の記憶を取り戻そうとします。

『ボーン・アイデンティティー』と違い記憶はそれほど重要ではありません。ていうか、ジャッキー映画でアクション以外が重要な作品はほとんどありません。

存在を消そうとするある組織との戦いで、お得意のコミカル・カンフーアクションは健在です。オランダを舞台にしたアクションも新鮮でよかったです。

ビルの斜面を下るところが特に印象に残りました。

■『FINAL FANTASY Z ADVENT CHILDREN』★★★★★ 06/02/20UP



Zを同様のグラフィックでPS2に移植してほしい。

〜あらすじ〜

FFZのラスト(※ジェノバ、セフィロス戦)から2年後、星痕症候群という謎の病気で死ぬ人が出てきていました。

クラウドとティファはデリバリーの仕事をしながら孤児達と暮らしていました。そんな彼のことを“兄さん”と呼ぶ者たちに襲撃されます。


ゲームとして発売されると思っていたので、映像作品と聞いたときはとてもショックでした。でも、サイトを運営するようになってからはゲームもごぶさたなので、映像作品でよかったと思います。

ゲームクリアまで20時間はかかるでしょうからね。

感想ですが、すばらしいの一言に尽きます。映像美はもちろん、バトルシーンはCGだからこそ可能にした大迫力のバトルです。

バトル中の音楽もしっかりとフィーチャーされています。対バハムート戦、そして対〜〜が必見です。〜〜はZで一番人気のあいつです。


Zの最後がプレイヤーをちょっと突き放したラストだったので、この作品でうまく補完できていたと思います。ゲームをプレイしていてよかったと心底思いました。

わざわざ大空洞からラストバトルまでやってエンディング後にみたので、期待はずれだったときはどうしようかと思いました。

残念ながら、この作品はゲーム未プレイの方にはおすすめできません。しかし、クリアして観る価値のあるすばらしい映像です。

■『ファイナル・プロジェクト〜警察故事 FIRST STRIKE〜』★★★ 05/11/19UP



ジャッキー・チェン主演

〜あらすじ〜

香港国際警察のジャッキー(=ジャッキー・チェン)はとある女性の監視でロシアへ行きます。

CIA、FSBなどの諜報機関に協力しながらというより利用されながら事件に関わっていきます。

事件そのものの規模は核弾頭の輸出という一歩間違えば恐ろしいことになりかねない非常事態なんですが、その緊張感は全くありません。

この映画でのジャッキーは衣装がえが頻繁です。白熊の帽子、足長の伝統衣装などです。

あの伝統衣装で暴れて罰があたらないといいんですが。

おすすめのシーンはスノーモービルチェイスからスノーボードで逃走する一連の場面です。

ジャンプのたびに転倒するというジャッキーらしいコミカルなアクションの真骨頂かと思います。

タイトルのFIRST STRIKEですが、どうしても“ファースト・ストライク”を連想してしまいます。

小中高と野球一筋だった自分にとって“ファースト・ストライク”を重要な一球でした。

ファースト・ストライク・・・。それは、最初に来るストライクボール。‘待て’のサイン、もしくは外角のボールでないかぎり、必ず打ちに行くボールでした。

当時強打者でなく下位打線の一角を担っていた自分の役割は、ランナーをホームに返すことではなく、ランナーを次の塁に進めること、もしくは、塁に出ることでした。

四球、死球、ヒット、エラーなどランナーを次に進めることに徹する必要があるのです。

しかし、送りバントよりヒットを打ちたいのがバッターの本能。当然自分もその本能に逆らうことはできません。

しかし、監督からのサインは絶対なので、ひたすら‘打て’のサインが出ることを願うのみです。待てど暮らせど監督から繰り出されるサインは‘バント’、‘スクイズ’、‘ヒットエンドラン’、‘待て’。

自己犠牲の申し子とはこのことです。

大好物のファースト・ストライクはこれらのサインで消えてなくなります。

そう、ファースト・ストライク、それは儚く、そして脆い幻の一球なのです。

1回ぐらい‘待て’のサインで打ってみたかったです。

■『ファインディング・ニモ〜Finding Nemo〜』★★★ 08/05/31UP



息子を助けに三千里?

〜あらすじ〜

珊瑚礁に暮らすカクレクマノミの親子マーリンとニモ。

ニモの初登校時、過保護なマーリンはついていく。父親の過保護ぶりに嫌気がさしたニモは停泊中のボートに近づいたさい、ダイバーに捕獲されてしまう。

ニモを助けるべくマーリンはボートを追う。その途中、覚えたことを片っ端から忘れてしまうドリーを仲間にする。

過保護な親にのびのびさせろというメッセージなのかゆとり教育で自由奔放にさせすぎるとダメと言っているのかよくわからないが、親子の絆を真っ向から描いた映画。

amazon.co.jpではお得な価格で販売中だ。

DVDのトップメニューでは吹き替えを担当した木梨憲武と室井滋がボケをかましている。

サメ、チョウチンアンコウとの戦いや水槽での歓迎の儀式と脱出作戦と見どころたくさんの本作。

家族でご覧あれ!!


■『ファンタスティックフォー[超能力ユニット]〜FANTASTIC FOUR〜』★★★ 06/09/19UP



ジェシカ・アルバ主演

ジェシカ・アルバのスタイルがファンタスティック

〜あらすじ〜

宇宙嵐の研究のため宇宙へ飛び立ったリード、ビクター、ジョニー、スーザン、ベンの5人でしたが、突然の宇宙嵐に巻き込まれ、大量の宇宙線を浴びてしまいます。

地球へ戻った彼らの体に異変が…。

怪力男、火だるま小僧、ゴム男、透明人間ともうどこかで見たことがあるような能力をもつ登場人物たちが活躍します。

とはいえ、謎の解明、三角関係、仲間割れといった超人的な能力に頼らないストーリー展開のため脚本のうまさを感じる映画です。

まだ続編がありそうなラストだったので、『X- MEN』のように化けることを期待します。


■『冬のソナタ』★★★



チェ・ジウ、ペ・ヨンジュン出演

韓流ブームの火付け役

このドラマで、韓国のドラマや映画に注目が一気に集まったのはいうまでもありません。

あらすじは、ユジンは転校生チュンサンに初恋を抱くが、彼は交通事故で死んでしまいます。

そして10 年後、彼にそっくりの人物ミニョンがユジンの前に現れます。

高校生を演じるのは多少無理がありましたが、見てみぬフリをします。

でも高校時代1〜2話がいろいろと動きがあっておもしろかったです。

そして話が進むにつれて雰囲気が暗くなっていきます。ずっと冬だからでしょうか?

本当の理由は四角関係です。

といってもどうせ主役の二人がくっつかなければ終われないので、先は読めます。

ラブストーリーはその過程を楽しまなければなりません。

といっても4話ぐらいまでに母親からほぼ全てのネタばらしをされ、サンヒョクに同情する以外楽しみを見出せなかったわけですが、挿入歌がとてもよかったです。

お気に入りはMy Memoryです。

コスプレにしかみえない高校時代が思い出されます。

お気に入りのシーンは、ユジン(=チェ・ジウ)が放送室で踊り狂っているところです。

次が雪だるまキスのシーンです。どっちも高校時代ですね。

■『フォーチュン・クッキー〜FREAKY FRIDAY〜』★★★ 05/02/23UP



ジェイミー・リー・カーティス、リンゼイ・ローハン出演

〜あらすじ〜

精神科医の母テスとバンド活動に忙しい娘アンナの体が“フォーチュン・クッキー”のせいで入れ替わってしまいます。

しかし、その日は…。

体が入れ替わるといえば悟空とギニュー隊長が有名です。

しかし、人の体で力を発揮できるわけがなく、哀れな最後でした。

式間近&精神科医という仕事柄忙しい母と思春期の娘が入れ替わります。

衝突を繰り返してばかりだった母娘が入れかわるわけで、その大きなギャップがコメディ部分になり、お互いわかりあっていく過程も感動的でした。

母娘を演じる二人の演技がすばらしかったので、入れ替わった違和感は全くありませんでした。

■『フォレスト・ガンプ/一期一会− 〜Forrest Gump〜』★★★★ 05/01/26UP



トム・ハンクス主演

1995年アカデミー賞作品賞受賞作品。

〜あらすじ〜

フォレスト・ガンプ(=T・ハンクス)がバス停で隣に座る人に自分の半生を語りだします。

主人公の素直で真っ直ぐな生き方が感動を呼ぶ名作です。感動作品にありがちな重苦しい雰囲気が全くありません。

その要因は話のテンポのよさで、時間のたつのがとても早いです。

一つ一つのエピソードがとてもおもしろく、短めなためさわやかな感動を与えてくれます。

彼の正直すぎる生き方が周囲のみんなに笑いと感動を振りまくわけで、自分の負けてられないという気分になりました。

印象に残ったセリフは「人生はチョコレートの箱、食べるまで中身はわからない。Life is a box of chocolates, Forrest. You never know what you're going to get.」です。

■『ふたりにクギづけ〜Stuck On You〜』★★★★ 05/12/04UP



マット・デイモン主演

美しき兄弟愛

〜あらすじ〜

結合双生児であるウォルトとボブは、体が腰の部分でくっついていながらも楽しく暮らしていました。

ある日、兄のウォルトが映画俳優になりたいと言い出し、二人はハリウッドへ。

この映画は、コメディと人間ドラマがうまく融合されています。結合双生児であることをマイナスに思わない二人の精神的な強さには感動しました。

決して卑屈にならず二人で問題を解決していきます。

エージェント・モーティが持ってきた最初の仕事は「パブロフの犬」という作品への出演でした。

本当のタイトルは「パブロフの淫乱」でした。

いくらなんでも意味不明すぎます。

また、どんな中傷にも耐えてきた二人ですが、ついにキレます。

引き金となったセリフは、出身地のメジャーチームを侮辱した「ヘボいレッドソックスの応援でもしてな。」です。

キレるところが間違っています。

まとめると、いつも一緒であることのメリット、デメリットがとてもうまく描かれています。

メリットの部分がとてもユーモアたっぷりで、楽しいシーンがたくさんあります。

例えば、ボクシングの試合です。

二人で相手をタコ殴りです。

一人はボディを、もう一人は顔面攻撃なので防げるはずありません。

もう一つは野球です。二人してマウンドにいる姿はかっこよすぎです。

卑怯だと思いますが、あくまで彼らがルールです。

しょうがないよ、主演なんだもの。

■『ブラザーフッド〜BROTHERHOOD〜』★★★★ 05/02/23UP



チャン・ドンゴン、ウォンビン出演

〜あらすじ〜

イ・ジンソクの遺骨を発見したとの電話があり、兄ジンテの遺骨ではないかと確認へむかいます。そして、物語は1950年へ。

兄ジンテ(=チャン・ドンゴン)は靴磨き&靴作りでお金を稼ぎ、弟ジンソクは高校生です。

ジンテの結婚も決まり、幸せな日々が続くかにみえたある日、北朝鮮との戦争が始まり二人は徴兵されます。


韓国四天王といわれるうち二人が出演しているということで話題になった映画です。

まことに美しく純粋な兄弟愛です。その一言に尽きます。

戦争映画と呼んでいいものかわかりませんが、今までにみた第一次大戦以降の戦争を題材にした戦争映画(※『プライベート・ライアン』、『ブラックホーク・ダウン』、『ウインド・トーカーズ』、『パール・ハーバー』、『フルメタル・ジャケット』、『コレリ大尉のマンドリン』)なかでは戦闘シーンも多く一番迫力があったと思います。

映像技術の発達で戦争の迫力はどんどん増していくんでしょうね。

南北でどうしてあれほど憎み合うのかその根本的な背景知識が自分の頭のなかにないのが残念でした。

手元にある世界史Aの教科書ではさっぱりわかりません。『シュリ』や『JSA』など韓国映画のトップはどちらも南北の争いを題材にした映画なので、勉強不足が恥ずかしいかぎりです。

■『ブリジット・ジョーンズの日記〜BRIDGET JONES’S DIARY〜』★★★ 05/03/11UP



レネー・ゼルウィガー主演

日記はどこへ

〜あらすじ〜

30歳を過ぎ独身のブリジット・ジョーンズ(=レネー・ゼルウィガー)は日記をつけることにします。

何を隠そう自分も日記をつけています。いつからつけているかというと2002年の10月からです。

受講中の板書は、今でこそルーズリーフですが、大学1年生の初々しいときはノートでした。

しかし、ノートは数ページ書いただけで講義は終了。そこで、日記をつけることにしたのです。

本題に戻します。この映画はコメディーのジャンルに属してはいるものの、そんなに笑えるところありませんでした。

女性が共感できるということで、自分には向かなかったのでしょう。コメディーじゃないだろとまではいいませんが、ラブストーリーの要素がかなりあったとおもいます。ということはラブコメですね。

気に入ったシーンはダニエルとマークの殴り合いです。

グダグダにもほどがあり、もう少し力強くできなかったのかと喝を入れたいところです。

ラブストーリーとしてみるならかなりベタでしたが好みのストーリー展開でした。

ていうか、日記を通してブリジットが成長していくのかと思ったのですが、そんなこともなく、途中から日記形式の語りがなくなったのはなぜ?

■『プリティ・ウーマン〜PRETTY WOMAN〜』★★★ 05/01/26UP



リチャード・ギア&ジュリア・ロバーツ出演

ハリウッドの白馬の王子様

〜あらすじ〜

実業家のエドワード(=R・ギア)はヴィヴィアン(=J・ロバーツ)に道を尋ねたことから妙な付き合いが始まります。金持ちの実業家と娼婦のラブストーリーです。


前半はコメディー、後半はラブストーリーです。身分違いの恋+シンデレラストーリーということで、女性にとっては夢のような話です。

主役二人についての感想はとくになく、二人が宿泊するホテルのトンプソン支配人がナイスアシスト連発でR・ギアに劣らずしぶかったです。

劇中に出てくる馬に乗りながらスティックを振ってゴルフボールらしき球を打つ競技ポロを初めて知りました。

ものすごく危険なスポーツだと思ったのは自分だけでしょうか。

着るものが違えば、女性は本当に見違えますね。

ヴィヴィアンの変貌振りもなかなかでしたが、成人式でみたかつてのクラスメイトの女の子たちの変身はすごかったです。(※本当に誰かわかりません。)

■『フルハウス〜FULL HOUSE〜』★★★★★ 05/06/15〜



海外テレビドラマシリーズ。よく調べたわけじゃないですがかなり長期にわたって放送された人気ドラマです。

登場人物はジェシー、ダニー、ジョーイ、ダニーの娘たち上からD.J、ステファニー、ミシェルの6人です。

サンフランシスコの景色から始まり、舞台は家の中、リビング、キッチン、それぞれの部屋です。彼らの家の中が舞台です。

登場人物について言及すると、ミシェル役の子役女優が双子だったことに驚きました。

2002年または2003年に教育テレビで放送された『二人はおとしごろ』の主演の双子がミシェル役だったメアリー/アシュレー・オルセン姉妹です。

とってもステキな女性に変身していてびっくりしました。

主題歌は「 Everywhere you look:ジェシー・フレデリック」です。

登場人物の役割分担がよく出来ていることがまず、1番のおもしろさの要因です。

自由奔放なジェシー、責任感の強いダニー、いじられ役のジョーイ、真面目なD.J、トラブルメーカーのステファニー、マスコット的存在のミシェルと明確にキャラクターが確立されています。

家族の絆を大切にする彼らのユーモアあふれる生活は「サザエさん」に近いものを感じる。

なるべく長く放送を続けてほしい。


■『ブレードランナー〜BLADE RUNNER〜』★★ 05/03/01UP



ハリソン・フォード主演

〜あらすじ〜

2019年11月ロサンゼルス、開発者並みの人工知能を搭載したロボット“レプリカント”が反乱をおこします。

彼らを取り締まるブレードランナー特捜班を引退したデッカード(=H・フォード)は現場復帰を命じられます。


隠れた名作との評判だったのでレンタルしてみたんですが、満足できるものではなかったです。

SFアクションの棚にあったし、あらすじにロボットのことがあったので、『ターミネーター』や『マトリックス』みたいなイメージがあったんですが、観終わったあと思ったのはSF的な要素はほとんどなかったなぁと。

軽くネタをバラすとレプリカントは『ターミネーター』のようにロボットに人工皮膚をくっつけた単純なサイボーグではありません。

人間とレプリカントを区別するには専門家(※ブレードランナー)による20〜 30の質問が必要なほど人間にそっくりなのです。

そのため近未来というより、FF7のミッドガルみたいなごみごみした感じです。

また、劇中の音楽が、SFアクションとは一線を画す印象を与えていてとても気味が悪いです。

■『ブレア・ウィッチ・プロジェクト〜THE BLAIR WITCH PROJECT〜』★★★ 06/11/23UP



へザー・ドナヒュー、マイケル・C・ウィリアムズ、ジョシュア・レナード出演

一番の見所はケンカ

〜あらすじ〜

ヘザー、マイク、ジョシュの3人はドキュメンタリー映画を製作するためブレア・ウィッチの伝説が語られているブラック・ヒルズの森に入ります。

いつもやってる内容に触れた感想はこの作品の性質上やめたほうがよさそうなので伏せて書きます。

日本のホラーに似た得体の知れない怪物に恐怖するホラー映画です。

一言でいうならあまり怖くなかったです。『24』とか『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』が怖いと思っているので、日本のホラー映画にあまり魅力を感じていない私の感想です。

他に撮影クルーが同行していなかったのか、3人が映した映像がひたすら映し出されています。画面はかなりブレます。

これがリアリティがあって怖いかもしれません。

私の興味はただ一つ魔女(ウィッチ)です。魔女の棲む森ということで、どんな演出があるのか楽しみだったんですが・・・。

一番おもしろかったのは3人のケンカです。ドキュメンタリータッチなので、主要登場人物は3人のみ、ひたすら3人の会話です。チームワークのなさがうけます。

マイクの変身ぶりはたしかに魔法でやられたもんでしょうね。『魔女の宅急便』へのオマージュとして黒猫の登場を期待していました。>

■『ブレイド〜BLADE〜』★★★ 05/03/11UP



ウェズリー・スナイプス主演

〜あらすじ〜

ヴァンパイアハンターのブレイド(=W・スナイプス)はヴァンパイアに襲われているカレンを助けます。


十字架は大丈夫だけど銀の武器とにんにくがダメなヴァンパイアを相手に、主人公のブレイドがさまざまなアクションをみせてくれます。

PS2「デビル・メイ・クライ」の実写版みたいな感じです。

多彩な武器を使ったアクションはかなりStylish(※決まると気持ちいいんですよ、これが。)

話がそれましたが、この映画も『M:I-2』と同じく主演のかっこよさを追及するタイプのアクションだということです。

そしてW・スナイプスのあの髪型も渋いです。

ブレイドは人間とヴァンパイアの混血ということで、血が必要であること以外は弱点なしです。

■『ブレイブストーリー★★ 07/05/17UP



原作 宮部みゆき 『ブレイブ・ストーリー』

ハリー・ポッターの戦士版

〜あらすじ〜

小学生のワタルは、母を救うため“ヴィジョン”というもう一つの世界へ旅立つ。

両親の離婚をきっかけにワタルの子どもから大人への成長を描いた作品のようだ。

対象年齢が低めに設定されているようなので、自分の評価は全く意味がないのだが、とりあえず原作を読んでみたくなったという点では『ハリー・ポッター』より上かもしれない。

映画化するよりテレビアニメ化したほうがよかったと思う。

■『ブレイブハート〜BRAVE HEART〜』★★★★ 05/03/01UP



メル・ギブソン監督&主演

1996年アカデミー賞作品賞受賞作品。

1280年以降の英国王エドワード1世の悪政に立ち向かったスコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスの物語です。

実在の人物を基にした映画です。メル・ギブソンの長髪に違和感を覚えたものの次第に慣れました。

スコットランド人の侍魂をみたって感じで、自由のために戦った戦士たちにとてもひかれました。

劇中にあった“初夜権”は本当にあったのでしょうか?(領主以外)誰だって怒るに決まっています。

結婚式を挙げた夫婦のお嫁さんのほうと領主がその晩一夜を共にするというやつです。本当にろくでもないことを考えつきますね、人間は。

次に、顔のペイントの意味を知りたいところです。(※戦士の証?士気を高めるなどでしょうか?)話は変わって、最後の処刑は夢に出てきそうで怖いです。

有名な処刑のやりかたみたいです。

大学&バイトの先輩Aさんおすすめ。

■『プロジェクトA〜Project A〜』★★★★ 05/09/23UP



ジャッキー・チェン主演

〜あらすじ〜

海上警察の一員であるドラゴンたちは海賊退治に出動しますが、船が爆破炎上します。

ジャッキーの海賊退治なわけですが、ハリウッド進出後と比べるとアクションの迫力が段違いです。

さすがは香港映画ともいうべき映画です。

ジャッキーの体当たりのアクションはもちろん、やられ役の派手なリアクションはものすごく痛そうです。

特に裏路地での自転車アクションは必見です。

この映画もユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポーとの黄金トリオをみることができます。

■『プロジェクトA2 史上最大の標的〜Project A Part2〜』★★ 05/09/26UP



ジャッキー・チェン主演

〜あらすじ〜

プロジェクトA(※海賊退治)を成功させたドラゴン(=ジャッキー・チェン)は治安の悪いサイワン署の署長に任命されます。


★★★★評価した前作『プロジェクトA』の続きなんですが、今回は終始似たようなアクションばかりで1と比べると見劣りしました。

続編の悲しい性です。

アクションシーンは多いのですが、間延びしていて決め手を欠いた印象を受けました。

無理矢理作ったアクションシーンもあります。

それは、サイワンの街を牛耳っているタイガーを水上警察の協力を得て逮捕します。

ドラゴンは逮捕したタイガーに向かってこういいます。




俺に勝てば見逃してやる。




誤解のないように説明すると、逮捕されたタイガーはドラゴンと戦って勝てば釈放されるんです

これがドラゴン流の司法取引なんでしょうか?

そもそも逮捕できたのはドラゴンの力ではありません。


署長のくせに部下に見放され、腹心のメンバー4人で突入し、ピンチに陥ったところを水上警察が駆けつけてくれたんです。

ラストは奇をてらったアクションでいっぱいなんですが、それほどインパクトもありません。

■『プロジェクト・イーグル〜Project Eagle 飛鷹計劃』★★★ 05/04/23UP



ジャッキー・チェン主演

〜あらすじ〜

第二次世界大戦末期、ドイツ軍が隠した黄金探索の任務をジャッキーはひきうけます。


役名もジャッキーです。

いくつかそういうのがありますねこの人は。砂漠が舞台ということで『ハムナプトラ』と似通ったところがありますが、ファンタジー要素をカンフーアクションにすりかえたといったところです。

当然ですね。彼にファンタジーは似合いません。

ジャッキーガールも3人いて両手に花状態ですが、1人で十分です。別に嫉妬しているわけではありませんが本当に邪魔です。

日本語吹替はご存知石丸博也さんで「ウルトラスーパージャッキーキック」のセリフと「スーパーマンだー!」のシーンは必見です。



■『プロポーズ大作戦スペシャル』★★★★★ 08/03/27UP



山下智久、長澤まさみ、榮倉奈々、平岡祐太、濱田岳、藤木直人、三上博史出演

2007年4月からの月曜9時枠で放送された山下智久、長澤まさみ主演のSFラブコメディのスペシャル版をみた。最終回前にニュージーランドへ行ったため結末が非常に楽しみだったのだが、今ひとつ盛り上がりに欠けるラストだったので、スペシャルを楽しみにしていた。

ちなみに妹、母もみていたのだが、最終回についてはともに満足していなかったようだ。

まぁそれも仕方ないかと思う。

礼(=長澤まさみ)の婚約者多田哲也さん(=藤木直人)がいい人(※敬称略では呼べないぐらい)だった。

あそこまでひっぱったのならあのまま二人が結ばれていても文句は言わなかった。

そんなこんなで、式場を飛び出した健と礼のその後から話は始まる。

あのあと付き合うことになった健と礼。

1年後エリ(=榮倉奈々)とツル(=濱田岳)の結婚式がハワイで挙げられることになった。

しかし、式当日の朝、エリが日本に逃亡してしまう。

式の後片付けをしていた健と幹雄(=平岡祐太)は幹雄が用意したスライドを見始める。

そして式1週間前の写真をみた健は再びタイムスリップを決意、妖精(=三上博史)が現れる。

ライムスリップして過去をやり直すを繰り返したドラマの流れを引き継ぎ、前半のコメディ部分と後半のシリアス部分で魅せる構成。

最終回で過去を変えてもしょうがないと決意した健だったが、今回はツルのために過去へ飛ぶ。

感想はというと…

これで作戦終了めでたしめでたし、宿便もすっきり、ハッピーエンドで大団円。

このスペシャルまで含めて近年では見応えあるドラマの一つだと思った。

脚本と演出がとくにすばらしい。

連ドラの名場面を織り交ぜながら、メインの5人の魅力を引き立たせ、さらに同情票が集まったであろう多田さんにも救いの手を用意、ベタながらもさわやかなラスト。

そしてところどころにちりばめられた小ボケ。

「求めよ!さらば与えられん!Ask and it will be given to you!」

スペシャルだからと背伸びしていない、連ドラそのままの雰囲気が最高でした。

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