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■6月2日(火) 『M:i:3』、『ダイイング・アイ』の感想





『勇者のくせになまいきだ』は全8ステージ中7ステージまでいった。

しかし、そこでおわった。

ちなみに友人がクリアしてくれ、Rボタン、Lボタンを交互に7回ほど押すと、裏ステージ『勇者のくせに超なまいきだ』があらわれた。

表ステージだけで十分です。

モンハンはPS3のアドホックパーティーでお手伝い中だ。

邪魔にならない狩猟笛でみんなをサポートしている。

あまり戦闘に参加することがないので死ぬことはない

最大、最小の金冠は全然すすまない。

バサルモスの最大が全くでない。

ティガレックスの最小も全くでない。

フルフルは銀冠どまり。

少々あきつつある。

『遊戯王GXデュエルモンスターズTF3』は配信カードが残り3種類までになってきた。

「マザーブレイン」があるとして残り2種類が気になるところだ。

ちなみにタッグフォース4の開発が決定したようだ。

下にリンクをはっておく。

遊戯王デュエルモンスターズ5D'Sタッグフォース4

現在放送中のファイブディーズのキャラクター中心のようだ。

シンクロモンスターの種類も増えているし、地縛神という恐ろしいモンスターたちが収録されることを願う。

あとは通信対戦モードでもアニメーションが流れてほしい。

カードの絵柄をPSP画面全部に拡大表示できるとか。

そんなこんなで発売が楽しみだ。



■『ダイイング・アイ』09/06/02UP



東野圭吾 光文社

東野圭吾作品にしては珍しい官能描写

バーテンダー雨村慎介は仕事帰り、後頭部を殴られる。

意識を取り戻した雨村は、2年前におこした交通事故についての記憶がすっぽり抜け落ちていた。

「今度の東野圭吾は怖いぞ」というキャッチコピーにひかれて購入した。

最近の東野圭吾さんの作品は重厚な人間ドラマ的な作品が多いためミステリー色が強いのかなと期待しつつページを読みすすめた。

相変わらず面白い。

主人公雨村の前に現れた謎の美女瑠璃子、そして雨村が2年前に起こしたという交通事故の真相、そのあたりが驚愕のラストへむけて収束していく。

怖いことは怖いが、やはり『白夜行』のほうが怖かった。

怖いというよりも不気味である。

この人の作品にはずれはないのでファンの方は読んで損なし。





■『M:i:3』★ 09/06/02UP



トム・クルーズ主演

シリーズ最高傑作か?

結婚を間近に控えたイーサン・ハント(=T・クルーズ)、現場から退き後輩指導にあたっていた。

しかし、指導したエージェントの救出任務につく。

救出に成功するも頭に埋め込まれた爆弾でエージェントは死亡。

彼女が残したメッセージには組織に裏切り者がいるということだった。

シリーズ最高傑作の呼び声が高い。

しかし、一緒にみていた母いわくそうぞらしい映画

たしかに、金がかかっている演出とアクション、破壊の数々だ。

映画公開時の宣伝もものすごく派手だった。

アクションシーンはたしかに見応えあるが、年がら年中ドンパチの連続だとあきる。

アクションに特化しすぎの感が否めない。

どれもこれも派手すぎてあまり印象に残っていない。

キーワード「ラビットフット」もあまり意味をなしていない。

残念ながらシリーズを追うごとに、アクションに比重がかたむき、おもしろさも低下したといえる。









■5月27日(水) 『チーム・バチスタの栄光』の感想



PSPソフト『勇者のくせになまいきだ』を購入した。

□ボタンしかつかわないほどシンプルなのだがとても奥深いゲームだ。

難しい。


『チーム・バチスタの栄光』★★ 09/05/19UP



竹内結子、阿部寛出演

メディカルエンターテインメント小説の最高峰が映画化

お気に入りの作家は、東野圭吾、伊坂幸太郎、海堂尊の3人なのだが、最後の1人の記念すべきデビュー作、『チーム・バチスタの栄光』の映画化作品。

主人公田口公平役を竹内結子が女医として演じている。

成功率6割の難しい手術、通称“バチスタ手術”を立て続けに成功している奇跡のチームがあった。

それが桜宮市にある東城大学附属病院に属するチーム・バチスタ。

しかし、術死が3例続けておこり、病院長の高階は、神経学科講師の田口(=竹内結子)に特命リスクマネジャーとして内部監査を依頼する。

外科手術には素人同然の田口は、聞き取り調査を実施するも、術死はとまらなかった。

そんなとき、厚生労働省から白鳥圭輔(=阿部寛)が派遣されてくる。

原作の大ファンであるため、映画化にはかなりの不安があった。

ミステリーとして上質の部類に入るものの、派手な場面がそうあるものではなく、田口、白鳥コンビとバチスタメンバーの会話がメインなので果たして画的にどうなのだろうかと。

田口が女性になったことで華やかさはましたし、小柄で小太りの白鳥が、長身痩躯の阿部寛が演じたことで作品としての体裁はかなりよい。

ただ、白鳥に振り回されながら事件を追う田口の心情の変化がいまひとつ描ききれていなかった気がする。

なにより白鳥を演じている阿部寛が『ドラゴン桜』の桜木にみえた。

残念ながら原作の雰囲気に忠実に映画化とはいかなかったか。

作品に盛り込まれた主題、命題、テーマはかわらないので、ぜひ、医療崩壊への警鐘という点からも鑑賞は必須だが、本のほうが個人的には好きだ。

配役については主演格の二人は評価対象外(※キャラクターが違うから)、垣谷講師(=佐野史郎)だけちょっと違うかなと思った。

その他はほぼ適役、藤原看護師(=野際陽子)などなるほどと思った。

メインの二人が原作と違いすぎるので、評価は★★。







■4月29日(水) 『戦慄の楽譜』、『ストロベリーナイト』の感想



モンハンの話。

闘技訓練すべてクリアした、増弾のピアスをゲットした。

特別訓練もクリアした、剣聖のピアスをゲットした。

特別訓練のラージャンは意外と簡単だった。

ギアノスから剥ぎ取った眠り投げナイフ、そして支給用大タル爆弾を睡眠時にあてれば時間短縮にもなった。



■『名探偵コナン 戦慄の楽譜』★★ 09/04/29UP



声:高山みなみ

堂本音楽アカデミースクールで爆発事件があった。

現場にフルートの胴部菅が残されていた。

そして同スクールの卒業生が次々と死んでいく。

ソプラノ歌手秋庭玲子に特別レッスンを頼んだ少年探偵団、彼女の水筒に刺激物が、そして帰宅時には大型トラックで追いかけられる。

彼女が狙われると読んだコナンは独断で護衛につく。

コナンの映画化も毎年やっているが、今回のトリックは難解だ。

対象年齢をどのあたりに設定しているかわからないが、これはむずかしい。

コナンこと工藤新一を音痴と設定しているにもかかわらず、音楽関連のトリックを非常に多い。

原作者になんらかのこだわりがあるのだろう。

今回のキーは絶対音感。

見どころはそれほど多くない。

予定調和のかたまりだ。

コンサート会場のまわりが火の海なのに中のひとたちは気付かないとか現実離れしすぎだ。





■『ストロベリーナイト』09/04/29UP



誉田哲也 光文社

本格刑事物

刑事ドラマというと『踊る大捜査線』、『相棒』あたりしか見たことがないが、警察という組織についてはなんとなく理解があると思っていた。

しかし、この作品はより実情を描いているように感じた。

主人公たちにスポットライトがあたり、彼らの強引な捜査が実を結ぶ、おいしいところを持っていくのは主人公たちだ。

だが、現実的にはありえない。

それを教えてくれる作品でもある。

まあ、それは付随的なもので、この作品の本質はそこにあるわけではない。

あらすじはこうだ。

警視庁捜査一課殺人犯捜査係主任の姫川玲子は青いビニールシートにくるまれた死体の事件を捜査する。

死体には多くの擦過傷があった。

死体遺棄現場に疑問を持った姫川は、すぐ近くの溜池のすてるつもりだったのではないかと推理する。

いきつけの本屋でイチオシと銘打たれていたので、ミーハーなわたしはすぐに買った。

冒頭はとてもグロい描写から始まる。

推理、サスペンス系でここまでひどいのは『羊たちの沈黙』以来か、これはニュージーランドの宿にあった。

そして主人公姫川玲子が登場する。

30才前で叔母からお見合いを持ちかけられる仕事一筋の女性だ。

作中の描写では長身で童顔らしい。

ノンキャリアにしては異例のスピード出世で警部補だ。

そんな彼女が事件の真相に迫っていくのだが、彼女からの視点のみだけだったらこの本はそこまでおもしろくなかったかもしれない。

魅力的なキャラクターがいるのだ。

同じ係だが班が違う、“ガンテツ”こと勝俣だ。

姫川の過去のトラウマをほじくりかえすという最悪の登場だったが、彼の登場で物語が一気におもしろくなった。

本格刑事物、勝気な女性刑事が活躍するのでそのあたりにストライクゾーンがあるかたにおすすめだ。













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