咆哮と彷徨の記録




■『★チーム★アメリカ ワールドポリス
  〜★TEAM★AMERICA WORLD POLICE〜』★★★ 06/05/07UP



トレイ・パーカー監督。

世界一タチの悪い人形劇

〜あらすじ〜

パリにイスラム原理主義のテロリストが現れたということでチームアメリカが出動します。


あらゆる映画のパロディ、さらにはアメリカ、北朝鮮、イスラム国家をばかにしたおふざけ映画です。

ここまで実名を使って馬鹿にするあたり度胸があるというかなんというか、喧嘩上等の精神には感服します。

セリフは下品極まりなく、同じ人形劇でもサンダーバードとは雲泥の差です。教育テレビで放送したら確実に責任者のクビがとびます。

気になったところは、主人公のゲイリーの横顔がネプチューンの名倉潤そっくりなところ、モンタージュとパールハーバーがおすすめです。

とにかく、汚い言葉を連発するサンダーバードみたいなやつを見たいという方、悪ふざけに寛容な方は見て損はないでしょう。

マイケル・ムーアもかなりのおふざけが入ってましたが、さらに上を行く映画の登場です。

印象に残ったセリフは「まっと・でいもん」です。

■『チャーリーズ・エンジェル〜CHARLIE'S ANGELS〜』★★★ 05/11/22UP



キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー出演。

〜あらすじ〜

誘拐犯探しと盗まれたソフトウェアの奪還を依頼されます。


エンジェルと呼ぶには少しお年を召してらっしゃいますが、美人探偵3人組のアクション映画です。

冒頭のミッション、爆弾解除も彼女らのやり方同様ぶっとんでました。


ぶっとんでいるところを例に挙げると、

ボスレーのセリフ「ハートは筋肉だ。」

それは中山きんにくんのセリフじゃない。

コンピュータ室潜入のためのサービスショットとしか思えない無駄なコスプレ・・・。


アクションには華があり、ストーリー展開も早くアクション映画としてのレベルは十分及第点です。

まだ見ていない方はチャドの動向に注目してください。

■『チャーリーと14人のキッズ〜DADDY DAY CARE〜』★★★ 05/09/20UP



エディ・マーフィー主演。

〜あらすじ〜

会社をクビになったチャーリー(=E・マーフィー)は同僚のフィルらと保育園を始めます。


まともな保育園がないという事実から一時しのぎのお金儲けのために保育園を開園するわけですが、子どもに翻弄されるうちに、幼い頃から知識をつめこむのはどうかという今の教育問題にまで言及していきます。

といっても軽く皮肉る程度なので映画全体の雰囲気からするとたいしたことありません。

3人目の保育士として雇われるマーヴィンが『スター・トレック』を題材にしたボケを繰り出すのでそちらを先にみていたほうがより楽しめると思います。

『ホーンテッド・マンション』といい、この映画といいE・マーフィーは父親役に適任ですね。

■『着信アリ』★★★ 04/11/18



柴咲コウ主演。

〜あらすじ〜

死の予告電話:自分の携帯電話に自分の携帯電話の電話番号が着信ありとして残り、その日時に死ぬという電話のことです。


夜中の0時15分から部屋を真っ暗にして、恐怖倍増のシチュエーションを作り上げて鑑賞に臨みました。

科学では説明のつかない話(説明のつくほうが個人的には怖いです。現実に起こりそうな気がするから)なので、不可解な点も2,3あったんですが、結構怖さを楽しめました。

細かい設定や伏線がラストまで緊張感を高めてきたんですが、オチの理解に時間がかかったのはもったいなかったです。エンディング曲は映画にあってない気がしました。

一番怖かったシーンは、<ゾンビ水沼マリエが浴槽から躍り出てきたところです。廃墟と化した病院、アパート(マンション?)のベランダから飛び立つカラス、あとは、あいつらが出てくれば「(ゲームの)バイオハザード」ですからね。ゾンビも一人出てきちゃったよ。えっ、斧で?せめてナイフを使ってくれ。

| 上へ | HOME | 映画&本の感想 | 研究 | リンク |

広告 英会話 無料レンタルサーバー ブログ blog